先日、アウディーQ5を「艶消し(マット)」にしたいというお客様のお見積りを作りました。
「白い部分を全部マットにしたい」というご要望だったが、実は一言で「マットにする」と言っても、パーツごとに最適な方法や考え方が変わってくる。
今回のやり取りが分かりやすい例だったので、記事にしておこうと思います。
フロントグリルは、塗装がおすすめ
フロントグリルをきれいなマットに仕上げたい場合、うちではラッピングではなく塗装をおすすめしている。グリルは網目状だったり凹凸が多い形状のことが多く、フィルムを貼るよりも塗装のほうがムラなく、綺麗な仕上がりになりやすいからです。
一番きれいに仕上がる方法は変わってくる。
サイドミラーは、耐久性を考えてラッピング
サイドミラーは、マットブラックのラッピングフィルムをおすすめしている。ミラーは日常的に手が触れたり、洗車の際にも力がかかりやすい部分。耐久性を考えると、ラッピングでしっかり仕上げるのが理にかなっています。
こちらは基本のお見積りに含める形で対応しました。
ピラー部分(サイドミラーやグリルを含む)は、マットにするか、今の艶を残すか、パーツごとに自由に選んでもらえる。全部マットで統一する方もいれば、一部だけアクセントとして艶を残す方もいる。
正解はひとつじゃないので、お客様のイメージに合わせて組み合わせをご提案させて頂いております。
「マットにしたい」というご要望をいただいたときも、うちではまず、パーツごとに一番きれいに・長持ちする方法は何かを考えるところから始め、すべてを同じ方法で済ませず、部分ごとに適した仕上げを提案するのが、結果的にお客様の満足につながると思っています。
お車によって形状も状態も違うので、こちらも実車の写真を見ながらの個別見積りとなりますので、気になる方は、LINEでご希望の車種の正面画像を送っていただければ、詳細なお見積もりをお送りします。
